3日間の完成見学会が終わりました
住まい手の好意で、たくさんの人に見てもらうことができました
(連日の飲み物の差し入れ・・・聞くところによると、現場にもいつもいただいていたようです・・・ありがとうございました)
今回のテーマは、吉野の木を見て、感じてもらいながら、いかにコストをかけないようにするか・・・でした
これは、ひとときネットで行っている、「吉野スタイル」のテーマでもあり、その完成形が見れて、我々も、考えが間違っていなかったことを確信できました
断面構成やディテールを絞り込み、間仕切りを減らして(これは、将来のリフォームにつながります)シンプルで、それでいて木を感じることのできる空間が出来上がったのかと・・・思います
(総二階で55万円/坪くらいで、基本形ができそうです・・・今回は「フラット」平屋なので、とてもそのコストではできませんが・・・)
外装は、ガルバリュームの屋根に、色モルタルのかき落としです
深い軒が(バランスとしては、もう少し深い方がよかったのですが・・・住宅なのでこのくらいにしました)昼間の光をさえぎってくれています
内部は、ローラー漆喰(なるべくコストをかけず、かつ自然のもの)と和紙貼りです
床は、床暖房等の加減で、広葉樹の無垢材を使い、一部にすぎ板を張っています
構造材を見せることによって、木のぬくもりを感じてもらうことが・・・できているでしょうか?(かといって、これでもか…という感じではありません)
今回は、当面は離れとして使うということで、珍しく、和室の続き間がありますが、これも逆に新鮮です
見学がない時は、仲間内で、よかったところ、今後考えなければならないところ…話し合いです(淡路から船越工務店さん、広島から中工務店さんも来てくれて、施工した榊本さんに、いろいろ質問をしていました)
関係者、近隣の方のほか、これから何かを考えの方も来られ、何かを感じてもらえればいいのですが・・・(萩野)
posted by ひとときネット at 09:38|
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日記